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ゴミ収集車(パッカー車)の仕事内容とは?民間と公務員での業務内容の違い

ゴミ収集車の仕事をしようとしている方にとって、具体的な仕事内容についてイメージしておきたいですよね。

なくなると困る仕事ですが、あまり仕事内容について知らない人は多いかと思います。

この記事では、ごみ収集車の一日の流れや、民間と公務員の仕事内容の違いについて解説いたします。

ゴミ収集車の仕事とは

家庭ゴミだけじゃない

ゴミ収集の仕事といえば圧倒的に家庭ゴミの収集というイメージですが、事業系の廃棄物を収集する仕事もあります。

オフィスや飲食店などの事業系一般廃棄物、工場や倉庫や建築現場などから出る産業廃棄物など、様々な業務があるのです。

家庭ゴミの収集は一般廃棄物収集運搬業、事業系ゴミの収集には産業廃棄物収集運搬業の許可を会社が受けている必要があります。

民間と公務員の仕事がある

従来はゴミ収集の業務は、各自治体の職員が行っていました。しかしながら時代の移り変わりと共に、入札によって民間企業に委託する自治体も増えてきました。

委託を受けた会社の従業員は「みなし公務員」となり、自治体から委託された範囲内で、公務員と同じ業務権限を持って従事します。

ただし自治体によっては、今も公務員が行っているところや、臨時職員を採用しているケースもあります。

ゴミ収集車の勤務

定時あがり、残業はほとんどなし

ゴミ収集の時間は決まっているので、年末年始や大型連休前後などを除けば、基本的には定時で終わります。出されたゴミの量にも左右されますが、残業がほとんどないのが特徴ともいえるでしょう。

土日は基本お休み

事業系なら、土日は基本的に休みです。ただし家庭ごみの場合は土曜日も収集があるため、休日は日曜のみという会社もありますし、シフト制の週休2日というところもあります。

社員を土日休みにするために土日のみのスタッフを雇っている会社もありますので、このあたりは求人をしっかり確かめておいたほうがいいでしょう。

また、家庭ゴミは祝日も収集があるので、祝日に休めることはまずないと思っておきましょう。

ゴミ収集車の仕事は稼げるか

ゴミ収集車のドライバー、年収は?

「ゴミ収集車のドライバーは稼げるか」という問いには、「勤務先による」というのが率直なところではありますが、2トン貨物ドライバーと比べてみれば、運転手の仕事としては高いといえるでしょう。

昇給制度や賞与がある会社もあり、中小零細の運送会社と比べてみたら、年収にしてみると稼げる部類に入るといえるかもしれません。

とはいえ、実際に働いている人から「給料が安い」といった声が上がっているのも現実なので、求人の文言を鵜呑みにするだけでなく、面接時に確認しておきましょう。

民間企業と公務員

具体的な金額となると、他の業種と同じように地域差がありますが、民間企業では平均して月額20万~30万といわれています。

初任給で平均18万円というデータもありますので、昇給・賞与のある会社を選ぶことで、安定した収入が期待できます。

一方公務員の場合、50歳時の平均月収40万円というデータがあります。各種手当を含んだ金額ですが、民間よりもかなり優遇されているといえるでしょう。

また、公務員には賞与・退職金がありますので、生涯年収で考えると民間とは大きな差があります。

ゴミ収集の仕事に就くには

民間の場合

ゴミ収集作業員の仕事は定着率97%と言われているほど人気の職種なので、基本的には欠員の補充です。求人をこまめにチェックして、条件に合う求人を見つけたら迷わず応募しましょう。

資格はなくても作業員として働けますが、準中型免許や5tまたは8t限定の普通免許があったほうが有利です。

公務員の場合

現在はほとんど民間委託か臨時職員での業務となっているため、現業職の採用を行っている自治体を探す必要がありますので、各自治体に問い合わせてみるのが近道です。

採用情報があった自治体の応募条件を満たしていれば、求人に応募することができます。その後、選考基準をクリアして公務員試験に合格できれば採用となります。

ゴミ収集車の仕事が向いている人

早起きが得意

普通の会社員に比べると早起きしなければならないのが、ゴミ収集作業員です。時間が決まっているので、寝坊は許されません。

ゴミ収集作業員の仕事は、7:00~8:00という出勤時間が一般的です。どうしても苦手な場合は、夜間の収集業務をやっている会社を探すという手もあります。

事務仕事より体を動かす仕事が好き

ゴミ収集の仕事は体力勝負です。次の集積場が近い場合は、車に乗らずに走って移動することもあります。頭を悩ませなければならないようなことは少ないので、考えるより動くほうが好きな方にはぴったりです。

また、運転手になれば車から降りて作業する頻度が下がるパターンも多くあります。長く働けるのがゴミ収集作業員のメリットです。

運転が丁寧

車を運転する仕事なのですから、当然ながら丁寧な運転ができることが大前提です。崩して困る積荷ではありませんが、自治体の代理として収集運搬業務を行っているのに、乱暴な運転をしていたら市民からクレームの嵐です。

渋滞や割り込みにも苛立たずに平常心を保てるような方には特におすすめです。また、狭い路地にバックで入ることもありますので、運転技術も大切です。

まとめ

私たちの生活になくてはならないのが、ゴミの収集です。「人々の役に立っている」と胸を張っていえるのも、この仕事の大きなやりがいですね。

高齢者も多いのは、長く働ける証拠です。気になるなら、迷うよりも飛び込んでしまいましょう。

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