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フォークリフトのサイズ/寸法/重さ/高さはどれくらい?寸法の見方と選び方とは

フォークリフトを購入したり、乗る人にとって、サイズや寸法は気になるポイントですよね。

この記事では、フォークリフトの種類ごとの平均的なサイズや寸法、高さや重さについて解説いたします。

フォークリフトの上手な選び方

まずはフォークリフトを選ぶ時の上手な方法についてをご紹介いたします。

荷物の量と重さを把握する

フォークリフトは持てる荷物の重量や量が決まっています。まれに規定以上の荷物を運搬しているところもあるようですが、危険ですので絶対に最大積載量を超えるものを運んではいけません

万が一倒れるような事があれば命に危険が及ぶ事があります。そのため荷物の量や重さを把握しておく事は非常に重要なポイントとなります。

また、運べる重さでも形状によって重さのかかるバランスが崩れると、運べない事もあるのでそこも考慮する必要があるでしょう。

作業場の高さを確認

作業を行う時の高さを把握する必要があります。例えばトラックの荷台の高さだけではなく、作業台の高さなども考慮する必要があるでしょう。特に倉庫は高い棚に荷物を積み降ろしする事が多いです。

マストと言われる昇降のためのレールの長さによって最大揚高は変わってきますので、棚や作業台の高さを把握して余裕のある最大揚高のフォークリフトを選ぶと良いでしょう。ちなみにバックレストの高さは含みません。

出入り口の高さを確認

フォークリフトの最大積載量や最大揚高についてを把握するのはもちろんですが、実はそれだけではなくフォークリフトで作業をする場所の出入り口の高さの把握も非常に重要なポイントになります。

その理由は荷物を積んで倉庫内に移動する時に、出入り口の上部に荷物がぶつかるような事があったら危険ですし、荷物を破損してしまう可能性もあるので、必ず高さを確認してから購入しなくてはならないでしょう。

エンジン式かバッテリー式か

フォークリフトにはエンジン式とバッテリー式の二種類が製造されています。ここではそれぞれの特徴をご紹介いたします。

エンジン式の特徴

エンジン式のフォークリフトはディーゼルエンジンを搭載しているタイプで、軽油で動かすので排気ガスが排出されるのですが、力は非常にパワフルで重い荷物を運ぶ時などに重宝するでしょう。

ただし排気ガスが出るのでどちらかというと屋内での作業を行う時には向いていないでしょう。さらに住宅街などでは排気ガスの臭いが苦情になるケースが無いとは限らないので、屋外での作業であっても排気ガスが心配な場合はエンジン式は向いていません。

向いている場所としては重い荷物の運搬を行う企業、トラックなどに荷物を上げ下ろしする場合、屋外の建築現場などで使用する場合はエンジン式のフォークリフトが選ばれます。

バッテリー式の特徴

バッテリー式のフォークリフトは排気ガスがでません。そのため倉庫内での作業を行う事業者や工場内で作業を行う事業者がフォークリフトを選ぶ時は、バッテリー式のフォークリフトを選択すると良いでしょう。

バッテリー式のフォークリフトを選ぶ時の注意点としては、

  • バッテリーには寿命がある
  • ディーゼル式よりも若干最高揚高が小さい

という点です。逆に言えば小回りが利くフォークリフトが良いのならあえてバッテリー式を選んでも良いかもしれません。

また、どちらのタイプもメーカーによっても大きさは変わってくるので、選ぶ時にはメーカーごとのサイズも調べると良いでしょう。

フォークリフトのサイズ

ここではフォークリフトのサイズについてをご紹介いたしましょう。

フォークリフトのサイズはここを見る

フォークリフトを選ぶ時にはどこを見て購入を検討すべきなのか迷うところですが、注目すべき点

  • 『幅』
  • 『長さ』
  • 『高さ』
  • 『最大揚高』
  • 『最大積載量』

の5つのポイントです。

幅については作業を行う場所や建物の出入り口をスムーズに入れるものを選びましょう。長さは荷物を載せるアームの部分の長さです。高さは荷物を積んだ時の高さの事で、荷物を積んだ状態で出入口の上の部分に引っかからないものを選びます。

1.5tエンジン式フォークリフトの平均サイズ

1.5tのエンジン式フォークリフトの平均的なサイズはどのくらいなのかというと、全長はおよそ2,300mm~3,100mmくらいが多いでしょう。メートルに直すと2,000mm~3,000mmくらいなのでそんなに巨大ではありません。

幅は1メートル程度なので車両としてはかなりコンパクトです。ヘッドガードの高さはおよそ2,3m程度、マストは2m前後程度、アームを上げるとおよそ3mと高めです。

排気ガスが出るので屋外で使用するには最適なフォークリフトです。

2.5tエンジン式フォークリフトの平均サイズ

最大積載量が2.5tとパワフルなエンジン式フォークリフトの平均的なサイズですが、1.5tよりも若干サイズが全体的に大きくなっているのが特徴です。全長は2,6m~3,6m程度となっています。

全長については1.5tとあまり変わりはありません。1.150mmなので少ししか変わりませんね。マストの高さや最大揚高についても1.5tと同じでした。この部分は長くするとバランスを崩しやすくなるからなのかもしれませんね。

1.5tバッテリー式フォークリフトの平均サイズ

続いては1.5tバッテリー式のフォークリフトの平均的なサイズについてをご紹介いたします。まず全長ですがディーゼルエンジン式のフォークリフトの場合は2,1m~3,000m程度なので若干ですがディーゼルより小さめです。

でも幅は1.1m程度なのでディーゼルよりも少しですが大きめです。ヘッドガードは2,050mmマストの長さは1,970mmと若干短め、さらに最大揚高については3,000mmとディーゼルと同じ程度でした。

2.5tバッテリー式フォークリフトの平均サイズ

2.5tのバッテリー式フォークリフトのサイズですが、全長は2,300mm~3,500mmでメーカーによって若干の違いがあるようです。幅については1,170m~1,200mなのでこちらもディーゼル式よりも幅広になっています。

ヘッドガードは2,100mm前後が一般的です。さらにマストの長さは2,000mm前後なのでディーゼルエンジン式との違いはありませんね。最大揚高についても3,000mmなので違いはありませんでした。このようにサイズにはほとんど違いが無い事がわかりましたね。

主要メーカーのフォークリフトサイズ一覧

次に各社のフォークリフトのサイズをご紹介いたしましょう。ちなみにサイズが色々とあるので1.5tで統一してそれぞれのサイズをご紹介いたします。

コマツリフト

フォークリフトで有名なコマツリフトは剛性が強くて車体が揺れにくい構造となっています。荷物を積んでいる時の走行中に揺れると、バランスを崩して転倒するのでは?と不安になってしまう事もありますよね。

コマツリフトは剛性が高いだけではなくグリップ性能の良さでも知られています。

サイズは

  • 全長:2,980mm
  • 全幅:1,110mm
  • ヘッドガード高:2,070mm
  • マスト高:1,995mm
  • 最大揚高:3,000mm

なので、若干大き目かもしれません。

住友ナコフォークリフト

住友ナコフォークリフトは日本第4位のフォークリフトメーカーですね。多くの企業でこちらのメーカーのフォークリフトを使っています。住友ナコフォークリフトの特徴は、2種類のバッテリーを搭載している事です。

危険な動作をしたら察知して警報を鳴らしてくれるのも特徴かもしれません。制御がしっかりしているのも特徴の一つですね。

サイズは

  • 全長:3,045m
  • 全幅:1,100mm
  • ヘッドガード高:2,070mm
  • マスト高:1,995mm
  • 最大揚高:3,000mm

となっています。

トヨタ

トヨタは世界中で知られている有名企業ですね。フォークリフトもトップシェアを誇っています。

トヨタのフォークリフトの特徴は、

  • 種類が豊富
  • 2種類のバッテリーを搭載している
  • 転倒防止機能が付いている
  • サービス向上が日本全国にある

などです。

1.5tのフォークリフトのサイズは

  • 全長:2,795mm
  • 全幅:1,075mm
  • ヘッドガード高:1,980mm
  • マスト高:1,970mm
  • 最大揚高:3,000mm

となっています。

ニチユ三菱

ニチユ三菱のフォークリフトはとても未来的な形状をしているレーザー誘導するタイプや、バッテリー式やエンジン式など多様なニーズに応えるモデルを多数製造しています。バッテリー式フォークリフトを日本で初めて販売した会社でもあります。

1.5tのフォークリフトのサイズですが、

  • 全長:2,940mm
  • 全幅:1,105mm
  • ヘッドガード高:2,110m
  • マスト高:1,975mm
  • 最大揚高:3,000mm

となっています。ちなみにニチユ三菱はニチユ、ユニキャリア、三菱、TCMの4社が合併してできた会社です。

まとめ

今回は、フォークリフトの平均的なサイズについてをご紹介いたしました。ディーゼルエンジン式とバッテリー式で若干サイズが違う事、各メーカーの特徴と違いをご紹介いたしました。

用途に応じた最適なフォークリフトを探すお手伝いができれば幸いです。

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